about
ローコストで
新築のような住空間を
リフォームやリノベーションを前提とした戸建住宅や
マンションなどの中古物件をご紹介しています。
自社一貫で、中古物件からリフォーム・リノベーションをご依頼いただくことで、ローコストで
新築のような住空間が生み出せます。
リノベ不動産購入時の 「ローコスト化」できる理由
余分な手数料がかからない
多くの不動産会社では、リフォームを下請け会社に発注するため、工事ごとに手数料が上乗せされお客様の負担となってしまいます。そのため、工事費用の20%~30%程度が中間マージンとして上乗せされ、お客様の負担となっています。
一方で、当社ではグループ会社である不動産部門のEAST及びリフォーム部門のD's Homeがお客様と三位一体となるため、リフォーム・リノベーションをふまえたローコスト化が実現できます。
同じご予算でも 予算の振り分けによって、 理想の住む家を変えられます。
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CASE01
築浅物件を見つけて 室内演出を中心に
リフォーム -
CASE02
間取りはそのまま、 設備関係をほぼ新品に
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CASE03
間取りも設備もカスタマイズ、 自分好みの空間を作る
新しい住まいづくりの方法
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築浅物件をリフォーム
築15年程度の物件であれば設計が新築物件とほぼ変わりません。間取り変更等の大掛かりな工事は必要なく水回りや内装のリニューアルで新築同様の住空間になります。
メリット:リフォーム費用を抑えることができる。
デメリット:物件価格が高額 -
築古物件をリノベーション
築30年程度経過した物件では動線や間取りが現在のライフスタイルに合わない物件が多いです。見えない部分の配管も耐用年数を過ぎておりますので取り換えが必要です。部分的なリフォームを重ねるよりもリノベーションをすることにより注文住宅のようなプランニングが可能です。
メリット:築古物件は駅地価や利便性の良い立地が多い。物件価格が安い。好きな間取りに設計可能。
デメリット:工事金額が高額。マンションであれば共有部分の工事はできない。 -
お客様の声
faqよくあるご質問
Q
リノベーションとリフォームとは一体どう違うのか?
A
リフォームは、老朽化した住宅を新築に近い状態に戻すため、設備を新しく入れ替えたり、内装を張り替えたりする工事のことです。リノベーションは間取り変更や断熱性能の向上など新築当時よりも価値を高める工事になります。
Q
リノベーション向きの中古物件とは
A
リノベーション前提で物件を探しているのあればで、おうちの中身はボロボロでかまいません。
どうせ全て解体してしまうので綺麗である必要はありませんし、ボロボロの分物件価格が安く購入できますのでリノベーションに費用をかけることができます。
Q
物件購入から入居までどのくらいの期間がかかりますか?
A
物件が決まりましたら、ご契約、住宅ローンの手続き、リノベーション工事の打ち合わせ等、目まぐるしいスケジュールになりますが、物件が決まってからリノベーション完了後の入居まで最短で3カ月ほどです。物件探しも含めますと余裕のあるスケジュールでのお家探しをお勧めいたします。
Q
リノベーション後のイメージができないのですが・・・
A
ほとんどのお客様は具体的なイメージをお持ちではないです。
施工事例や住宅雑誌などを見ながらイメージを膨らませて頂いたり、弊社施工物件をショールームとして常時ご案内可能ですのでお気軽にお申し付けください。
Q
築浅物件や新築物件も購入できますか?
A
お客様によってご希望の価格、立地、等の条件は様々です。
リノベーション前提でのお家探しをスタートしたとしても、新築住宅や築浅物件の方がお客様のご要望に添える場合はそちらをお勧めいたします。