戸建住宅のリフォーム
快適な生活には水回りや内装のメンテナンスは
もちろん必要ですが、建物の寿命を延ばすには外壁、
屋根などの外装のメンテナンスも必要です。
家の機能面を高める断熱工事や命を守るための
耐震補強などにも対応いたします。
戸建住宅リフォームの
6つのポイント
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01
地域密着
弊社事務所から車で40分圏内を基本商圏にしており移動コストを抑えると共に、お引渡し後からが本当のお付き合いと考え、小さなトラブル等にも迅速に対応いたします。
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02
リーズナブル
自社スタッフと専属職人による施工でコスト面を抑えることに注力しております。同時に「性能」「デザイン」ともにバランスをとってプランニングいたしますのでご安心ください。
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03
安心施工
お客様のお宅で実際に作業するのは信頼のおける弊社専属スタッフです。営業・現場監督・職人がチーム一体となって安心施工致します。万が一の事故にも対応できるよう最大5千万円の工事賠償保険に加入しております。
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04
リフォーム後のイメージ図対応
大型のリフォーム・リノベーションにおいては、ご納得いくまで仕上がりイメージを3Dパースで作成します。
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05
女性スタッフ在籍
女性目線だからこそわかる生活動線のご相談をご希望のお客様には経験豊富な女性スタッフが対応いたします。お問い合わせ時にお気軽にお申し付けください。
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06
品質の保証
工事完了後は弊社スタッフによる仕上り検査を行い、引き渡し時には検査表と共に工事保証書を発行いたします。
戸建住宅のリフォームサービス
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内装工事
まずはお客様の好みのご要望をお聞かせください。
そのうえで見た目の美しさだけではなく日常において『この空間にずっといたい』と思える居心地や開放感をプランニングに取り込みご提案いたします。
『シンプルモダン』『ナチュラルモダン』『北欧風』『古民家風』『ヴィンテージ風』など近年はお客様の好みも多種多様です。流行やトレンドを取り入れつつ飽きのこない住まい作りを心掛けています。 -
外装工事
屋根・外壁等はお家の寿命を延ばすうえでメンテナンスが欠かせません。
メンテナンスといっても、お家によって多種多様ですのでまずは建物の現状を確認し、お客様のご要望に沿った施工プランをご提案させていただきます。
また、生活スタイルの変化などで駐輪場や駐車場の増設、お庭の増床、ウッドデッキの設置など外構工事においても様々な施工に対応しております。 -
断熱工事
近年、住まいの快適性を高めるために断熱リフォームをご希望されるお客様が増えています。
国や自治体から『省エネルギー住宅』に関連する補助金・助成金制度も始まっており今後も注目されるリフォームです。
床下、天井、壁の断熱工事、断熱性の高いサッシへ入替等の大掛かりな工事から、サッシに内窓を取り付ける等のお手軽な施工も人気です。 -
水回り工事
キッチンや風呂、トイレといった水回りですが15年~20年がリフォームの適切なタイミングです。
20年以上メンテナンスしていない場合、普段目に触れない部分の腐食や劣化が進んでしまい修繕費用が高額になることも少なくありません。
最新の水回り設備は節電・節水性の高い商品が増えており、リフォームにより光熱費や水道料金の節約につながることも多くあります。
戸建住宅の屋外・屋内・水回りまるごとリフォームパック
「憧れのマイホームの実現」といってもいちから建築するとなると、予算がいくらあっても足らないもの…。そんななか、中古戸建住宅という選択肢が注目されています。築年数の経った物件であっても、適格な補強や修繕を施すことで頑丈になり、また合わせて内外装をリフォームすることにより、まるで新築同然の仕上がりを実現いたします。
お客様の声
リフォームの流れ
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お問い合わせ
リフォームのご希望をお伺いします。間取り図など設計図面がございましたらご用意ください。
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現地調査・ご提案
お住まいの現状を調査後、最適なプランをご提案させていただきます。
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ご契約
プランの最終確認を行い、ご契約書を取り交わします。契約書のご印鑑、着手金などをご用意ください。
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工事着手・完成
工事完了後、お客さまに施工場所の説明を行い、ご納得いただければお引き渡しとなります。
戸建住宅リフォームのよくあるご質問
Q
新築時の図面がないのですが、お見積りは可能でしょうか?
A
問題ありません。建築された当時の図面が見当たらない場合には、弊社にて現場調査を行いながら、実測して図面を作成いたします。
Q
住みながらのリフォーム工事は可能ですか?平日は仕事があるのですが・・・
A
もちろん可能です。平日お仕事等でご不在でも鍵を預けて頂ければ工事可能です。
大型リフォームの場合には、仮住まいもおすすめしております。仮住まいすることにより、工事中のストレスフリー、コストダウンや工期短縮ができるメリットがあります。
Q
増築で家を広くしたいのですが、どこまでできますか?
A
敷地の状況によりますが、10㎡未満の増築工事は役所の許可が必要ありません。
また、10 ㎡を超える(約6帖)増築では建築確認申請をすることにより大規模な増築が可能です。(準防火地域では全ての増築で申請が必要)
Q
ローンも利用できますか?
A
ローンのご案内・手続きのお手伝いもさせていただきます。自己資金がない場合でも提携ローン会社のリフォームローンをご利用いただけます。