お知らせ

後付けひさしで快適な室内環境へ

外壁の上から後付けできる「ひさし」は、日差しや雨から建物や住む人を守るための重要アイテムとなっています。
これからの季節、梅雨の雨や真夏の日差しから室内を守ってくれるという役割を果たしてくれます。
今年は大手電力会社が値上げをし、電気料金はとても高騰すると言われています。
節電の為といってエアコンをつけずに過ごす方もたくさんいることでしょう。
しかし、暑い室内で過ごしていると熱中症や脱水症状を起こし、ひどい場合は命を落としかねません。
そうならないように、今からでも遅くはありません。 「ひさし」を取り付けて、室内での生活を快適にお過ごしください。
本日はYKKのおススメ商品をご紹介させていただきます。

アウターシェード(洋風すだれ)

陽光を窓の外で6割~8割以上カット。強風時には簡単に収納できます。

パラソリア(オーニング)

手動式・電動式などライフスタイルに合わせて操作が選べます。

コンバイザーアームスタイル

   

アーム吊りデザインの後付けひさし。ぜひテラス窓や玄関・勝手口に。

コンバイザーシンプルスタイル

雨だれによる窓や外壁の汚れを軽減できます。

ルーバー

目隠し・通風(換気)・日よけ(遮熱)などの用途で使われます。
目的や設置場所に合った商品を選んでみてください。

著者情報

この記事の筆者

D’s HOME(ディーズホーム)

神戸・明石を中心に戸建て住宅・マンションのリフォーム・リノベーションや、リノベーションに適した中古物件のご紹介をしています。
実績は累計2,000件以上。ご要望、ご予算に応じたデザイン提案と高品質の施工をご提供します!
「工事会社」の強みを生かし、営業担当から施工管理、施工まで全て自社施工にて取り行っております。『完全自社施工』を掲げ、施工品質、費用面において地域NO.1を目指しています!