キッチンのデザイントレンド
キッチンは、生活している上でリビングとともに多くの時間を過ごす大切な場所です。
その大切な場所を自分好みのデザインや機能性で揃えると、より暮らしが豊かになります。
昨今のキッチンはダイニングとリビングとの連続性があり、丈夫さ・使いやすさを備えたものが多く発売されています。
進化を続ける最新シリーズを4つご紹介いたします!
CENTRO【クリナップ】
初のシステムキッチンを発売してから50年目の節目を迎えた今年、モデルチェンジしました。
ワークトップ・シンク・扉カラーを大幅にリニューアルし、特にワークトップに「鏡面仕上げ」と「木目柄」が加わったのは大きなポイントです。
また従来の人工大理石よりも丈夫さが増した硬質アクリル系人工大理石の新素材「フォルテックス」をワークトップやシンクに採用しています。
レミュー【タカラスタンダード】
タカラスタンダードといえば、高品位ホーロー製キッチン。汚れや湿気に強く、ニオイも付きにくい素材で、長くキレイに使えるのが特徴です。
その中でも「レミュー」は、たっぷり入って使いやすい収納・高級感溢れる美しいワークトップ・清潔を保てるタッチレスハンドシャワー水栓を採用してます。
ホーローの表面はガラス質で内部は鉄でできており、マグネットが付くので、調味料を置く棚や、おたまを引っ掛けるフックも自分が使いやすいレイアウトで配置できます。
油汚れもホーロー製なので水拭きで簡単掃除ができます。この特性を利用して、油性マジックで直接書いて伝言板として使うことも可能です。
Bb【トクラス】
オリジナルの人造大理石カウンターはシンクのつなぎ目、排水部分まで隙間や段差がなく、汚れがたまりにくいです。軽い汚れは水拭き、しつこい汚れも中性洗剤で簡単に落とせるので、お手入れしやすいのが特徴です。
また扉は33色、ドアハンドルは3タイプ、カウンター3色、シンク7色から組み合せが可能なので自分好みのデザインにできます。
ノクト【LIXIL】
ノクトの特徴は洗練されたスリムデザインワークトップです。
ワークトップを薄く仕上げ、インテリア性を追求し、従来のキッチンのイメージではなく家具のような印象になってます。
またひろびろキレイシンクは間口約92㎝あり、底面がフラットで排水口の見えないすっきりデザインです。シームレスなので汚れの拭き取りやすく、お手入れしやすいです。
いかがでしょうか?一部しか紹介できませんでしたが、この他にもたくさんあります。
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この記事の筆者
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